たのしかった。
…のか？笑
仕事終わりに、だめもとでだいすきなデザイン事務所のお二人に誘いのメールをしてみたら、予想外にOKの返事がきて（電話で）（しかも最初会社に電話かかってきてちょー焦ったｗ）、軽くごはんでもいきましょか〜ということになった。てへへ、うれしいな♪うれしいな♪なんて、今にもスキップしてしまいそうなくらい心躍らせて、うきうきしながら事務所へ。
珍しくお二人ともスーツで、打合せでもあったのかな？と思ってたらビンゴ。その流れで、仕事の話をしながら飲み屋さんへ歩いて移動して、飲み屋さんについてからもゼクシー引っ張り出してきて、それ見ながら女性の視点からだったらどう思うかとか聞かれ、ふむふむなんつって話してたら、片割れの人がポロッと発した一言がきっかけで二人がいきなり仕事仕様のピリピリモードに切り替わってしまって、ちょっと大変だった。「ごめんねぇ（苦笑）」とか途中気遣って言ってはくれるんだけど、二人とも納得いくまで話が終わらせられないみたいで中々終わってくれない…。顔には出さないように、でも内心うぅーどうしよぉー＞＜とか変な汗かきながら二人の話が終わるの待っていたという、何とも微妙な始まりだったのでした。ちょっとしんどかったー。
でも仕事の話から入るなんてほんと珍しい*1。っていうか、初めてじゃ…？それだけ今やってる仕事が行き詰ってたってことなのかな。貴重な場に立ち会えたということで、いいのかどうかわかんないけど、良かったことにしよう。始まりがそんなんだったからか、その後の会話も、行き着く先がどーしようもなく暗い話が多かったんだけどｗｗ、まぁそんな時もあるよねーということで。いいんじゃなかろうか。暗い話の間にも、気になるあの人のおもしろ発言がちょこちょこあったのでメモしておこ。
- 「（夏が好きだという話から）夏にかく汗はちょっと卑猥だよね」
- 「ケツ汗すごいかく」
- 「朝、ケツが濡れてびっくりして起きる」
- 「ワキンガーゼット*2がいたら、ワキンガーゼットだって教えたらな。かわいそうやで。」
あと、その次の日に、反省メールが届いていたので良しとします。しかし、すごい反省っぷりだったなー（笑）気にしなくていいのに。
でも、そりゃ向こうとしては気にするか。
