どこにもぶつけようのないこのイライラを抑えようとして、開けば愚痴が止まらないこの口を塞ごうとして、食に走ってる自分がいた。それに今日ハッと気がついて、あれ…これやばくね?と思った。まずい。やばい。ここで止めなきゃブーちゃんへの道まっしぐら。…
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